「かぼちゃの馬車」事件を発端に、スルガ銀行の不正融資が発覚し、不動産業界へ波紋が広がっています。
東京都心部では限定的な影響とみられている一方、今後地方への影響は懸念されています。
「地銀の雄」を呼ばれていたスルガ銀行は不動産投資を牽引しました。森金融庁長官が後押ししたこともあります。
その金融庁長官も退任。新任遠藤長官。スルガ銀行株はJPX日経400銘柄からも除外され、「地銀の雄」の星は地に落ちてしまったかのようです。
スルガ銀行を後押ししていた森金融庁長官退任——スルガ銀行で晩節を汚す?
金融庁の新長官に、遠藤俊英前監督局長が昇格した。長官としては異例の3期を務めた森信親前長官は、その剛腕で金融行政をリードしたが、行政の民間介入とも取れる手法が仇となり、スルガ銀行のシェアハウス不正融資問題で晩節を汚す結果となった。金融庁に対する不信感漂う銀行界に対して、遠藤長官は果たして信頼を取り戻すことができるのか。
スルガ銀行JPX日経400銘柄から除外
東京証券取引所と日本経済新聞社は8月7日、JPX日経400構成銘柄の定期入れ替えの概要を発表しました。
除外銘柄の中にスルガ銀行が入っています。
2018年1月に発覚した「かぼちゃの馬車」事件、そしてそのシェアハウス投資の融資スキームにスルガ銀行が関わっていたとして、2018年4月に金融庁は銀行法に基づき、スルガ銀行への緊急の立ち入り検査を始めました。
それ以降、さまざまな問題が露見。
スルガ銀行の株価も暴落。
まとめ
TOMOHIROは不動産会社に勤めていましたが、現在はフリーです。
横のつながりで、仕入れ業者と強いパイプを持っています。
業界で有名な不動産投資物件を販売する会社が仕入れている業者をご紹介できます。
不動産投資の販売会社は、仕入れ値に対して、利益をのせます。
それは、会社経営としては当然のことです。
不動産投資用の中古ワンルームマンションを扱う大手企業は、会社の経費のためにそれなりの金額が上乗せされるのです。
その上乗せされる前の仕入れ値に近い物件を扱う不動案会社をご紹介することもできます。
TOMOHIROの苦労や、苦労から得た経験をもとにした経験則から少しで皆さんのお役に立ちたいと考えています。
TOMOHIROは、会社員時代を通して公私ともども不動産に関する相談に乗ってきました。
「不動産は人を幸せにもするし、不幸にもする」
不動産投資に行う方に対してTOMOHIROは上記のように思うのです。
不動産投資で幸せになられた方のご報告をいただくことは喜びです。
現在周囲にいる投資家仲間を通して不動産に関する質問をもらいますが、他の方へ「伝える」ということは自分自身の役にも立ちます。
自分が知っているということと、他の方へ伝えてそして理解していただくということは異なると思っています。
そして何よりも嬉しいのは、TOMOHIROがお伝えしたことを参考に購入した不動産物件が利益を上げて、お礼を言ってもらえることです。
「TOMOHIROのアドバイスで購入した物件で、月々キャッシュフローが黒字になっている」
「TOMOHIROのアドバイスで購入した物件が、数年後に高く売れて、キャピタルゲインを得ることができた」
その言葉を聞くために、不動産の相談に乗っていると言っても過言ではありません。
TOMOHIRO最大の喜びです。
TOMOHIROが得た金融知識や投資情報など、あなたとともに共有していきたいと考えています。
【TOMOHIROプロフィール詳細】
メルマガを始めました。
今メルマガ登録すると60ページの「不動産投資の教科書」をプレゼント。
この教科書を読めば初心者でもプロ以上に物件を見分けることが出来ます!
ご登録は無料です。
よろしければ、ご登録ください。
↓↓ 下記BOXにメールアドレスをご入力ください
「【徹底解説】1年で資産を 3 倍以上にする資産運用法」の小冊子をプレゼント。
1年で資産を3倍以上にする方法をシンプルにお伝えします。
ご登録は無料です。
よろしければ、ご登録ください。
↓↓ 下記BOXにメールアドレスをご入力ください
お問い合わせ
1roomnavi★gmail.com
★を@に変えて、メールをお送りください。
上記アドレス入力がご面倒な方は、以下「お問い合わせ」から、お送りください。
【Googleフォーム】
↑↑入力項目はメールアドレスのみ(お名前記入なし)でお問い合わせ可能です。